西宮市議会 2021-03-22 令和 ３年 ３月２２日議会運営委員会－03月22日-01号
先ほど篠原委員がおっしゃったように、同じような趣旨で、同意の得られた場合のみということもあり得るかなというふうに思っています。 以上です。 ◆中尾孝夫 委員 市民クラブ改革です。 議員氏名及び会派名とも公表しないということを考えております。 理由につきましては、この表に記載のとおりであります。 以上です。
先ほど篠原委員がおっしゃったように、同じような趣旨で、同意の得られた場合のみということもあり得るかなというふうに思っています。 以上です。 ◆中尾孝夫 委員 市民クラブ改革です。 議員氏名及び会派名とも公表しないということを考えております。 理由につきましては、この表に記載のとおりであります。 以上です。
◆杉一 委員 先ほど、齊藤委員と篠原委員がおっしゃられたところって、私もそうだなと思うところが、やはりこういう声が上がってくることは、地域の側からすれば、まだまだやはり、話を持ってきてるっていうレベルじゃなくて、ちょっと地域に仕事を振り過ぎじゃないかっていう認識が恐らく、感情論も含めて地域の側にあるのかなと思ってるんで、そこは私自身も感じるところはあるんです。
○保田憲司 委員長 篠原委員、ちょっと質問が広がってきてるので、そろそろまとめてお願いいたします。 ◆篠原光宏 委員 すみません。ちょっと今回の案件に絡めてふだん分からなかったことちょっと聞いたまででございまして、すみません。以上でございます。
だから、ちょっとこれはずれていると言えば、先ほど篠原委員長がおっしゃられたようにずれているので、ちょっと考えて、また後日出していきたいと思います。 以上です。 ○篠原正寛 委員長 これでフィックスじゃありませんのでね。まだ考える時間は十分ございます。ということで、よろしいですかね、河崎委員。 ◆河崎はじめ 委員 はい。
私も、それはウェブで代替案があって削減するというのはあるけれども、どうしてもそこにこれは必要なんだという、そういう御意見とか、本当に明確なものがあれば、それが必要性があってというのであればよく分かりますけども、そういう取捨選択というのも、今、どちらかで決めるのは非常に難しいという篠原委員の御意見もありましたし、そこの中に理由やそういうものがあればそのとおりかなと思いまして、先ほど委員長もおっしゃっていたように
○福井浄 副委員長 基本的には御自分で出されるというのが大原則だとは思いますが、書かせていただいているのは、当会派でも実際に起きたことで、議員の辞職ということになりましたけど、本当に本人が提出できない状況というのは考えられますので、そのときは幹事長という――「幹事長等」と書いてますのは、先ほど政新会の篠原委員がおっしゃったとおり、無所属の場合はどうだということも考えなくちゃいけないということで「
これはあくまで、委員会として皆様にこうしてくださいということではなくて、一委員でもあるわけですから篠原委員としての意見でございますので、強要はしないんですけど、そんなに将来も今も目の前も３年後も変わったわけじゃなくて、とにかく統計をきっちり取って、成果があったかなかったか―― 一定の安からぬお金をかけてある事業者に委託するわけですので、それは今後続けるべきか、あるいは変えるべきなのか、あるいは全体をやめて
逆に言いますと、少なくとも質問の前日までに質問の趣旨等の確認や意見交換のための機会・時間を十分に確保してほしいということで、確保されてないというところが現実としてあるんだろうなというところで、そういうことであれば、やられている方は全然それは問題ないですし、その中で皆さんで合わせていったらというのは、先ほど篠原委員がおっしゃったとおり、そのままだろうなと思いますので、当然確保させていただきたいと思います
請願第８号が健康福祉常任委員会で採択されたことに伴い同委員会メンバーから同趣旨の意見書案が提出されるもので、同委員会の篠原委員長から提案説明を行っていただきます。本件に対する提案説明、質疑の後、委員会付託を省略することをお諮りし、討論の後、簡易採決でお諮りします。なお、討論の通告はございません。 日程第３での採決が終わりましたら、議長から所定の一部議員に対して本日２回目の退出が促されます。
○町田博喜 委員長 篠原委員、申し訳ございません、３名以上ということを前に御発言いただいておりますけども、３名以上という、こういう形の制約と捉えてよろしいですか。 ◆篠原正寛 委員 ですから、会派と同等ということですので、３名以上ということを申し上げております。 以上です。 ○町田博喜 委員長 それでは、加えてもよいという会派もいらっしゃいます。加えるべきという会派も。
◎厚生課担当課長 篠原委員長のまず一つ目の御質問ですけども、ケースワーカー１人に対して均一化するのでなしに、特定のケースワーカー――業務スキルとか経験値の高い職員にそういった難しいケースをあてがったらどうかというお話だったんですけれども、回答させていただいておりますのが、現在も一応は一部担当制は実施しておりますと。
◎総務課長［議会事務局］ 今、篠原委員から、例年視察に行けるところの最高額程度でいいんじゃないかというような御意見がありましたので、補足をさせていただきたいと思います。 古いところまでは調べておりませんが、過去３年間の視察に行かれた状況で申し上げますと、まず、令和元年度で一番多かった委員会が８万5,350円、方面としては中国地方と九州方面に行かれた内容になっております。
○福井浄 副委員長 今回の件では特に変更はありませんが、政新会の篠原委員がおっしゃっていたように、後の通告外というところで、何が通告外なのかというのが分かるようにしなければならないというところは同じような認識でおりますので、議事整理がつくような内容であるように明示するというのが大事なのかなと思いますので、例えば、私が書いてますけども、項目ですと教育についてという質問の要旨であれば、教育のＩＣＴ化
○佐藤みち子 副委員長 「健康習慣継続のため、あるいは健康増進の次のステップのための景品」と書かれているんですけど、この景品というのは具体的にどんなものというのが篠原委員長の中にあるのであればお答えください。 ○篠原正寛 委員長 こういうやり取りをするときは、交代もでけへんし、どうしたらええねんみたいな感じですけど、このまま答えますね。
◎行澤睦雄 副市長 本日は、篠原委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、御多忙の中、総務政策常任委員協議会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、篠原委員から所用のため遅参との届出を受けております。 これより協議事項に従い協議を進めます。 初めに、発言通告書への記載内容及び発言通告外の質問の取り扱いについてを議題とします。 本件については、去る10月15日の本委員会でお持ち帰り御検討いただくこととなっておりました。 各会派の御回答を資料２ページから４ページまでに取りまとめておりますので、御覧ください。
◆野口あけみ 委員 先ほどの篠原委員の意見が私はよく分からなかったんですけど、これまでの会議規則や申合せやそういった中では、やっぱり通告外の質問はやめるべきだろうというふうにこれまでも来ているし、ただ、どこまでが通告外か通告内かというのは確かに難しい部分はあるけれども、原則として――原則というか決まり事として、通告外の質問は認めませんよ、そこはちゃんとしっかり握るという理解でいいのか。
それから、今、篠原委員が言われたように、議運の開催の要件を緩和したり、あるいは議運の開催を緊急時においては柔軟にするというのは非常に賛成です。そのとおりに進めていきたいと思います。
◆新内竜一郎 委員 篠原委員の質問に関連して１点。 ごみステーションにアルミ製のネット、確かに高齢化に伴って非常に喜ばれてるんです。ただ、先ほども言ったように、１点３万円ぐらい要るわけ。今現在はネットを支給してもらって、あと、片づけてやったりして、高齢化によってこれがなかなかできないいう地域があるんです。